傘の撥水を復活させる方法|簡単にできるコツを解説
雨傘には水を弾く機能として、撥水力というものがあります。ただし撥水力は、傘を使用するたびに徐々に落ちていきます。

じゃあ撥水力が落ちてきたら、その傘はもう使い物にならないの?

そんなことないよ! 傘の撥水力は復活させることができるよ!
結論を告げると、傘の撥水力はドライヤー+撥水スプレーで復活できます。
傘の撥水が落ちたとしても、すぐに買い替える必要はありません。復活させる基本的な方法は以下の2つです。
- ドライヤーで熱を与える。
- 撥水スプレーを使う。
この2つを上手く活用することで、撥水力を復活させることができます。

この記事では、傘の撥水を復活させる方法を解説します。
なぜ撥水は落ちるのか?

そもそもなんで撥水って落ちるの?

傘には撥水加工がされているんだけど、その効果は無限じゃないんだ。効果が落ちる理由には以下のものが挙げられるよ。
- 汚れ。
- 摩擦。
- 経年劣化。
以上が理由で、撥水の効果が弱くなります。その結果水が弾かれなくなり、べたっと濡れやすくなります。

撥水について解説した記事は以下からどうぞ!

ドライヤーで撥水を復活させる方法

撥水を復活させるにはどうしたらいいの?

まずはドライヤーを使って復活させる方法を解説するよ!
軽い劣化程度であれば、熱を加えるだけで復活することがあります。手軽に熱を加えられるので、ドライヤーがおすすめです。
傘をしっかり乾かす。
濡れたままだと、熱が完全に伝わらないため、完全に乾かす必要があります。
ドライヤーを当てる。
10~20cm離して温風を当てます。長く当てすぎると、骨が溶ける可能性があるので注意が必要です。
全体にまんべんなく熱を与える。
同じ箇所だけでなく、全体に熱を与えます。そうすることで傘全体の撥水を復活させられます。
これで撥水加工が再活性化します。

ただし完全に復活するわけではないから注意は必要だよ!
撥水スプレーで復活させる方法

次は撥水スプレーを使って復活させる方法を解説するよ!
撥水がかなり落ちている場合は、撥水スプレーを使えば復活させることができます。
傘の汚れを落とす。
汚れが残っていると、効果が落ちてしまいます。
傘をしっかり乾かす。
濡れたままだと、スプレーをかけても落ちてしまうので、しっかり乾かしましょう。
撥水スプレーを均一にかける。
乾かしたら撥水スプレーをまんべんなくかけます。
乾燥させる。
スプレー後もしっかり乾かしましょう。スプレー後にすぐ使用すると、雨でせっかくかけたばかりのスプレーが落ちてしまいます。
これで水を弾くようになります。

スプレーもドライヤーと同じく、完全復活ではないので注意!
撥水を長持ちさせるコツ

そもそもだけど、撥水を長持ちさせるさせる方法ってないの?

もちろんあるよ! 完全になくすことはできないけど、効果を長持ちさせる方法はあるよ!
- 使用後は乾かす。
- 汚れを放置しない。
- 定期的にスプレーする。
以上のことを意識していれば、傘の撥水力を維持することが可能です。
それでもダメなら買い替えのサイン

とはいえ効果は無限じゃないもんね。買い替えのタイミングっていつなんだろう?

あくまで長持ちさせているだけだからね。以下の場合は買い替えを検討した方がいいと思うよ!
- 生地が劣化している。
- ドライヤーや撥水スプレーを使用しても、撥水が全く戻らない。
- 骨が曲がっている。
撥水が戻らない場合は、寿命が来ている可能性が高いです。生地の劣化や、骨が曲がっている場合は、撥水以前に傘の機能として劣化しています。そのため買い替えを検討すべきです。
傘を長く使いたい人へ

傘を長持ちさせるには撥水が大事なんだね! 他にも重要なことってあるの?

もちろんあるよ! 撥水だけでなく、傘自体の耐久性も重要だよ。丈夫で壊れにくい傘を紹介してる記事があるから見てみてね!

まとめ
以上、傘の撥水を復活させる方法についての解説でした。
傘の撥水力を復活させる方法は以下の2つです。
- ドライヤー。
- 撥水スプレー。

日頃のケアをしっかりしておけば、傘の撥水を長持ちさせることができるんだね!

そのとおり! ただし撥水の低下に関しては使用頻度などでも変わってくるし、傘の素材によっても変わってくるよ。あくまで目安として覚えていってね!

