晴雨兼用傘の特徴 雨傘日傘との違いを解説

youwuyuu21

はじめに

雨の日は雨傘、晴れの日は日傘。それぞれ用途がはっきりしているのは良い点だと思いますが、天候に左右されて毎回持ち替えるのはどこか面倒だと感じたことがあるのではないでしょうか?

最近では雨の日晴れの日どちらにも対応した、晴雨兼用傘を利用する方も増えています。

では晴雨兼用傘を一本持っていればいいのか?

結論から告げると、そんなことはありません。

晴雨兼用傘にはメリットもたくさんありますが、デメリットも存在します。この記事では晴雨兼用傘の特徴、そして雨傘日傘との違いを解説します。

晴雨兼用傘の特徴

晴雨兼用傘の特徴を解説するにあたって、日傘との違いを比べながら解説していきます。

防水・撥水加工がある

一番の大きな違いは、防水・撥水加工の有無です。

基本的に日傘は、日差しから守ることを想定して作られているため、防水などの加工はされていないものがほとんどです。そのため、急な雨に対応することはできません。

しかし晴雨兼用傘には防水・撥水加工がされています。そのため日差し対策をしつつ、急な雨に対応することができます。ただし台風や、長時間の激しい雨には向いていません。使い続けることで、雨漏りする可能性も高いです。

メリット

防水・撥水加工がされているので、急な雨に対応できる。

デメリット

台風や長期間の激しい雨には向かない。

デザインの違い

実は晴雨兼用傘と日傘では、デザインの特徴も大きく変わっていきます。

日傘の生地は、綿や麻などの天然素材が使われています。これらは防水・撥水加工ができない素材となっています。その分日傘では自由に使うことができるため、レースやフリルなどのデザインが使われることが多いです。デザイン性としては、日傘の方が豊富だと言えるでしょう。

一方で晴雨兼用傘のデザインはシンプルなものが多いです。デザインの凝ったものも増えつつはありますが、日傘と比べるとバリエーションは少ないです。そのためデザイン重視ではなく、実用性重視の方は晴雨兼用傘を選ぶといいでしょう。

日傘のデザイン

レースやフリルなど、自由なデザインが多く使われている。

晴雨兼用傘のデザイン

シンプルなものが多い。実用性重視。

晴雨兼用傘を使うべきタイミング

晴雨兼用傘の特徴を解説しました。それでは実際に晴雨兼用傘を使うべきタイミングとはいつなのか? 雨傘日傘と比べながら解説します。

雨傘

雨傘を使うタイミングは、ずばり雨の日です。防水・撥水加工がされているものは基本で、耐風構造のものもあるので、台風や激しい大雨、雪にも対応できます。一日中雨が降ると予報されているのであれば、雨傘を使うべきでしょう。

日傘

日傘を使うタイミングは、真夏で日差しがかなり強い時です。UVカット、遮熱・遮光加工されているので、日差しが強い時快適に過ごすことができます。予報で雨が全く降らず、紫外線が高い時、日傘を使うべきでしょう。

晴雨兼用傘

晴雨兼用傘を使うタイミングは、基本的に晴れの日です。ベースは日傘となっており、日傘に防水・撥水加工がされたものが晴雨兼用傘です。普段は日傘として使い、急な雨が降ってきた場合に雨傘として使います。予報では晴れだが、急な天気の崩れに備えたい方は晴雨兼用傘を使うべきでしょう。

雨傘を使うタイミング

雨の日に使う。台風や激しい大雨に対応可能。

日傘を使うタイミング

晴れの日に使う。日差しや紫外線をカットし、快適に過ごせる。

晴雨兼用傘を使うタイミング

基本は晴れの日に使う。防水・撥水加工がされているので、急な雨に対応可能。天気が崩れやすそうな日に最適。

まとめ

以上晴雨兼用傘の特徴について解説しました。

晴雨兼用傘は一本あれば非常に便利ですが、全てに対応できるわけではありません。その日の天気しだいで、最適な傘を選ぶことが重要となります。

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アーリー
アーリー
傘関連ブロガー
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